GoogleAppEngineとはGoogle社拡張性に飛んだサーバーを利用してアプリケーションを配置することのできるサービスで、非常に簡単にwebアプリケーションを数百万規模のユーザーへ提供することができます。
現在はPythonを使ってアプリケーションを開発することができます。
早速OSXに開発環境を用意してみます。
開発環境
OSX LeopardであればPython2.5が標準でインストールされてます。
ターミナルを立ち上げ
python
と入力。
Python 2.5.1 (r251:54863, Mar 7 2008, 03:19:34) [GCC 4.1.2 (Ubuntu 4.1.2-0ubuntu4)] on linux2 Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
と表示されればOK。GoogleAppEngineにはPython2.5以上が必要ですので、2.4以下であればpythonのウェブサイトから最新版をダウンロードしてインストールしてください。
GoogleAppEngineのインストール
http://code.google.com/intl/ja/appengine/downloads.html
GoogleAppEngineサイトからOSX版をダウンロードし、dmgを開いてGoogleAppEngineLuncherをApplicationsフォルダに移動します。GUIのランチャーを起動して簡単に、ローカルサーバーの起動、停止、appspotに配置できるようになっています。
本家のチュートリアルがわかりやすいので、これに従って進みましょう。
helloworldディレクトリは ~/appengine/helloworldとしました。
GoogleAppEngineLuncherの+アイコンをクリックして、作成したディレクトリを指定します。RunボタンとStopボタンでローカルサーバーを起動してアプリケーションをテストすることができます。
ローカルでテストが終われば、Deployボタンを押すだけでアプリケーションをインターネット上に公開することができます。
公開されているAPIの中でしかプログラムを作成できませんが、ユーザー管理、データ管理、画像編集、メール送信など基本的なAPIは用意されており、これほど簡単にGoogleのサーバーインフラを利用できるのはとても魅力的です。
Tags: GAE, Python
