Dashcodeすばらしい。iPhone/iPodTouch向けのWEBサイトを簡単に作ることができます。GUIでパーツを配置するだけでデザインの編集ができます。
デバッガ機能も充実していて、ブレークポイント、スタックトレースなど豊富なデバック機能を活用することができます。
今回はGoogleAppEngineOil(GAEO)で作成していたアプリケーションのフロントにiPhone/iPodTouch用のテンプレートを作成しました。
GAEOではBaseControllerに_is_iphoneというフラグを持っているため、今回はiPhone/iPodTouchからのアクセスは/touchというアドレスにリダイレクトします。if self._is_iphone: self.redirect(”/touch”)
TouchControllerのindexテンプレートにDashcodeで作成したindex.htmlを設定します。
app.yamlでDashcodeで生成したjsやcss、画像などを正しく読めるように設定します。
iPhone/iPodTouchでデータを取得するには、Dashcodeでmain.jsからXMLHttpRequestを通してデータを取得するようになるため、GAEOからはテキスト/JSON形式でデータを返すようにしました。
def get_hello_data(self):
self.render(text=Hellodata.getTestData())
めんどうなことはせずにとにかくTeX環境をOSX上に構築したい人向けです。OSX10.5(Leopald)にMacPort環境を構築していて既に、CarbonEmacsを使っている前提で書いています。
もしも、以前にteTeXやpTeXなどをインストールしようとしていた場合はすべてアンインストールしておいてください。残っているとインストール途中にエラーが発生します。
インストール
portも最新になるようにsudo port selfupgradeしておきます。
pTexをインストールします。かなり時間がかかります。
sudo port install pTeX +hiragino +otf +utf8 +motif +macosx
TeXShopをダウンロードしdmgをバインドし、アプリケーションにコピーしてインストールします。
TexShopを起動して、環境設定を開きます。
「設定プロファイル」からTexShop標準を選択し標準のプロファイルをロードします。
「エンコーディング」をUTF-8に変更します。
「プレビュー」タブの「外部エディタ」「プレビューの自動更新」にチェックを入れます。
「内部設定」タブの「パス設定」(pdf)、Distiller(Ghostscript)両方を/opt/local/binに変更します。
「TeX + dvips + distiller」の「TeXプログラム」を~/Library/TeXShop/bin/ptex2pdf-utf8に変更します。
下の「LaTexプログラム」を~/Library/TeXShop/bin/platex2pdf-utf8にします。
「タイプセット」タブを開いて「ディフォルトのスクリプト」を「TeX + Ghostscript」に変更します。
ターミナルを開いて
$ cp ~/Library/TeXShop/bin/ptex2pdf-euc ~/Library/TeXShop/bin/ptex2pdf-utf8
$ cp ~/Library/TeXShop/bin/platex2pdf-euc ~/Library/TeXShop/bin/platex2pdf-utf8
と入力します。
TexShopを再起動します。
TexShopで動作確認
TeXShopが起動したら、テキスト入力画面に
\documentclass[12pt]{jarticle}
\begin{document}
\title{タイトル}
\author{テスト}
\date{\today}
\maketitle
ハローLaTeX
\end{document}
と入力し、保存します。上部にある「タイプセット」をクリックすると、TeXがコンパイルされPDFが表示されます。
Emacs+YaTeX設定
Emacsを起動し、「Help」-「Carbon Emacs Package」-「Net-Install」-「YaTeX」を選択し、YaTeXをインストールします。
~/.emacs.elに次の行を追加します。
;;Tex
(setq auto-mode-alist
(cons (cons "\\.tex$" 'yatex-mode) auto-mode-alist))
(autoload 'yatex-mode "yatex" "Yet Another LaTeX mode" t)
(setq tex-command "~/Library/TeXShop/bin/platex2pdf-utf8" dvi2-command "open -a TexShop")
emacsを起動し、hellotex.texファイルを作成します。
先ほどと同じように
\documentclass[12pt]{jarticle}
\begin{document}
\title{タイトル}
\author{テスト}
\date{\today}
\maketitle
ハローLaTeX
\end{document}
と入力し保存します。
C-t jでコンパイルした後、C-t pでプレビューができることを確認してください。
YaTexには様々な便利な機能がありますので「YaTeX World」の野鳥入門を一通り試してみるとよいでしょう。
texファイルの変更後はC-t jでコンパイルし、プレビュー画面に移動することで自動更新してくれますが、バックグラウンドで再読み込みしたい場合はSKIMがよさそうです。
SKIMをダウンロードして、インストール。「Preference」の「Sync」タブの「Check for file changes」にチェックを入れ、「PDF-TeX Sync support」の「Preset:」から「Emacs」を選択します。
~/.emacs.elのdvi2-command “open -a TexShop”をdvi2-command [...]